1月20日 3年生が大山乳業さんと交流をしました

今日は、給食でみなさんが毎日飲んでいる牛乳、『白バラ牛乳』を作っている大山乳業の方が明道小学校に訪問され、明道小学校3年生の子どもたちと交流しました


はじめに、酪農家の一日の生活や牛からしぼられた生乳がどのように商品になるのかなどについて、DVDを見て学習しました。みんな、真剣に集中して見ていました。

 

 

 

 

次に、何か大きな白い布が出てきました。広げると…実物大の大きな牛!

 

「大きいなー」

体重は、600キロから800キロもあります。大きいですが、基本的にはおとなしい動物です。
「牛について、何か聞きたいことはありますか?」

「耳についている黄色いものは何ですか」→ 個体識別番号がついています

「おこったときは、あばれますか」→いやなことがあると、足でけったりすることがあります。

「足の先についている、ポコッと出ているところは何ですか」→爪のなごりです

子どもたちから、子どもならではの視点で、かわいらしい質問があふれました。

 

 

 


次は、乳牛についてのクイズです。

★問題 日本で一番多く飼育されている牛の種類は何でしょう
ア ガンジー  
イ ジャージー
ウ ホルスタイン


正解は“ウ ホルスタイン”
ガンジーは、英仏海峡にあるガンジー島原産の牛、ジャージーは蒜山で飼育されている牛です。
ホルスタインは、お乳をたくさん出すので、多く飼育されています。



★問題 牛のお乳は、どうしたら出るようになるのでしょうか
ア 大人になると出る  
イ 子牛を産むと出る
ウ えさをたくさん食べると出る  

正解は“イ 子牛を産むと出る”

その他にも、乳牛や牛乳について、いろいろなことをわかりやすく教えていただきました。

今日の交流をとおして、ふだん何気なく飲んでいる牛乳ができるまでには、酪農家の方をはじめ、たくさんの方々が関わっていることがわかりました。そして、それらの方々のたくさんの苦労、また、牛や牛乳に対する愛情を知ることができました。

 

 

 

米子市の給食で出る牛乳は、「パスチャライズ牛乳」という牛乳です。
「パスチャライズ牛乳」は低温で殺菌されており、たんぱく質が熱変性していないので、しぼりたての生乳に近いやさしい味わいが特徴です。



大山乳業さんのお話をじっくりと聞いた後の牛乳の味は、どうだったでしょうか。みんな、大山乳業の方から聞いたお話を思い出しながら飲んだかな?
「何だか、いつもよりもおいしい気がする」という子がいました!
牛乳生産者の方の思いを感じながら飲む牛乳は、とびっきりおいしく感じたことでしょう。

 

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