給食委員会の活動と校内掲示物

給食委員会の児童が、残食を減らすために手作りのポスターを作成して呼びかけています。
給食委員は、積極的に残食を減らすための活動をしています。
給食後には、給食室の前に立ち、食缶を返却に来る児童に、残食を減らすための声掛けをしています。
残食を減らしたいという給食委員の思いが伝わります。


給食室にも、委員の作成した掲示物があります。
給食室について、写真入りでわかりやすく説明してあります。


渡り廊下には、栄養教諭が作成した掲示物がはってあります。しっかりかんで食べることの効果を呼びかける掲示物です。
「ひみこのはがいーぜ」という、「かむことの8大効用」を呼びかけるための標語です。

卑弥呼の時代(弥生時代)は、現代よりも固いものを食べていたため、かむ回数は、現代の6倍以上だったと言われています。
★ひ…肥満予防(食べ過ぎない)
★み…味覚の発達(味覚が発達)
★こ…言葉の発音はっきり(口の周りの筋肉が発達して発音が良くなる)
★の…脳の発達(脳の働きが活発に)
★は…歯の病気予防(唾液の分泌が増えて歯を守る)
★が…がん予防(唾液が発がん性物質の毒性を抑える)
★い…胃腸快調(消化酵素がたくさん出て、消化促進)
★ぜ…全力投球(奥歯でかみしめられることで体に力が入る)


子どもたちが、食べ物をしっかりよくかんで、いつまでも丈夫な体でいられるようにという栄養教諭の思いが伝わります。

車尾小学校の先生方をはじめ、給食配膳員の先生、給食委員会、栄養教諭の先生の積極的な活動や働きかけにより、車尾小学校の残食がさらに減ってきています。この活動や働きかけが、学校全体を良い方向に持ってきているのですね。
先生、給食委員のみなさん、ありがとうございます。