ふるさとの食べものを給食にたくさん取り入れ、子ども達にふるさとのおいしい「味」を感じてもらうことで、米子をもっと好きになって欲しいという願いを込めた「いきいき
こめっこプロジェクト」。
今年で5周年を迎えたことを記念して、6月20日から24日までの1週間には、人気のある給食メニューや昔出ていた人気メニュー、ふるさとの食べ物を使ったメニューが続々と登場しました。
今日は伊木市長が福米東小学校を訪問し、子ども達と一緒に教室で給食を食べました。
伊木市長が教室に来られました。子ども達は給食時間前から「市長はいつ来るの?」と、わくわくして待っていました。
「みなさんと一緒に給食を食べるのを楽しみにしてきました」と市長
米子市学校給食キャラクター「こめ太・こめ子」が登場。クイズ形式で楽しみながら、自然豊かな米子市のおいしい「味」を学びました。
ふるさと米子の味と思い出がぎっしりつまった給食をしっかりと食べ、ふるさとの味に理解を深めました。
市長の帰り際には、みんなが手を振って見送りました。また、給食後の「こめ太・こめ子」の再訪に大喜びの子どもたちでした。
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