2月1日 3年生が大山乳業さんと交流をしました

今日は、給食で毎日飲んでいる牛乳『白バラ牛乳』を作っている大山乳業の方が明道小学校に訪問され、3年生と交流しました。


はじめに、牛乳がどのようにできるのか、酪農家の一日の生活や牛のごはんについてなどをDVDを見て学習しました。

 

 

 

各酪農家のところでしぼられたお乳は、大山乳業の工場に送られてきます。
工場では、厳しい検査や殺菌をして安全性の高い製品となり出荷されます。牛乳の他にも、ヨーグルト、バター、お菓子などに形をかえたくさんの製品が作られ、遠いところでは九州まで運ばれます。

みんな真剣

 

次に、何か大きな白い布がでてきました。広げると、…牛の実物大の大きさが現れました。

牛の実物大の大きさです


「え~、こんなに大きいのー」


 

牛の体重は、600キロから800キロもあります。大きいですが、基本的にはおとなしい動物です。


次は、乳牛についての質問です。
★問題 牛のお乳は、どうしたら出るようになるのでしょうか
ア 子牛を産むと出る
イ えさをたくさん食べると出る
ウ 大人になると出る

 

「答えがわかる人はいますか」

「はーい」


正解は“ア 子牛を産むと出る”
牛は2歳(人間でいうと20歳)で赤ちゃんを産みはじめ、1年に1頭くらい産んでいきます。


★問題 牛のお乳は、機械で搾りますが、1日に何回乳搾りをするのでしょうか
ア 1回  
イ 2~3回
ウ 5~6回

 

 

 

正解は“イ 2~3回”
朝夕の2回搾ります。1回で搾れる量は、20~30リットルで、これは、みんなが給食で飲んでいる牛乳パックの約100個分だそうです。その他にも、たくさんのことをわかりやすく教えていただきました。


次は、各クラスにもどり、児童と一緒に給食を食べました。
給食を食べる前にも、いろいろとお話をしてくださいました。

「牛乳パックは、どうやって作るんですか」の質問には、広告を使い説明してくださいました。

「大山乳業は、なぜ白いバラのマークなんですか」 
大山乳業のシンボルマークである白いバラには、『正直』『純粋』という意味があります。その白いバラのように、純粋で純良な牛乳を生産していきたいという気持ちが込められているそうです。

教室でもいろいろな話をしてくださいました

「牛乳パックの形はこうして作られています」


「いただきます」


 


3年生が牛乳パックのたたみ方を伝授!


 



最後に、感謝を込めて児童があいさつして給食時間が終わりました。

子どもたちからは、
「牛乳はおいしいので、いつも給食の最後に飲んでいます」
「どうしてかなと思うくらいおいしいです」
などの、感想がありました。今日の交流をとおして、給食で何気なく飲んでいる牛乳は、たくさんの関係者の暖かい真心が込められていることがわかりました。