9月12日はとっとり県民の日です。
今日9月11日は、「大山こむぎコッペパン」「大山ブロッコリー入り星取県サラダ」の大山×大山コラボレーションをはじめ、地元食材をたっぷり使った「とっとり県民の日献立」を実施しました。
鳥取県のことをもっとよく知って、鳥取県をもっと好きになってほしいと願って、鳥取県の自慢の食べものや、さらに、澄んだ星空が自慢の鳥取県”星取県”をイメージした食べ物をたくさん使った給食が登場しました。
本日の「星取県サラダ」の中に入っている大山ブロッコリーは、JA鳥取西部さんから無償提供をしていただいたものです。今日は、特別講師としてJAとっとり西部 竹中さんが6年2組にいらっしゃいました。
JAとっとり西部 竹中さん「大山ブロッコリーは、鳥取県西部地区で作っているブロッコリーです。今日は、おいしい大山ブロッコリーをみなさんに食べてほしいなと思います。今日の『とっとり県民の日献立』をきっかけに、もっともっと大山ブロッコリーのファンになって欲しいです」
米子市より大山ブロッコリー無償提供に対して感謝状の贈呈がありました
ファイルと缶バッジのプレゼント
この後、児童たちと一緒に給食を食べました
たくさんの報道陣に囲まれ、緊張気味の子どもたち。マイクを向けられインタビューもされました!
今日の給食の中では『星取県サラダ』が一番人気でした!理由を聞くと、
「今日のサラダは食べたことのないおいしさだった!」
「かぼちゃとコーンとニンジンとブロッコリーの相性が合って、とてもおいしかった!」
などと答えてくれました。
きれいに食べてくれました
6年2組は普段からよく食べて残食は少ないほうだそうです。今日の給食時間は緊張して静かな様子でしたが、取材が終わるころになりようやく普段のかわいい笑顔が見えてきた子どもたちでした!
その他のフォトギャラリー |
↑小さい画像をクリックすると大きくなります。